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【2025】レコード大賞 各賞受賞者が決定!大賞候補はミセス、BE:FIRSTら

レコード大賞 各賞受賞者が決定!大賞候補はミセス、BE:FIRSTら Topic

年末の音楽シーンを彩る一大イベント、日本レコード大賞の足音が聞こえてきました。

「今年の大賞は誰が獲るの?」「推しのアーティストはノミネートされた?」と、発表を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。あるいは、「最近のヒット曲が分からない」と焦りを感じている方もいるかもしれません。

2025年11月20日、第67回日本レコード大賞の各賞がついに発表されました。注目の「優秀作品賞」には、圧倒的な人気を誇るMrs. GREEN APPLEやBE:FIRSTに加え、世界的な旋風を巻き起こしているILLITなどが選出。そして、歌唱力の頂点である「最優秀歌唱賞」には演歌界の貴公子・山内恵介さんが輝きました。

この記事では、発表されたばかりの受賞者一覧を整理し、大賞の行方を占う重要ポイントを徹底解説します。

この記事のポイント

  • 大賞候補(優秀作品賞)にMrs. GREEN APPLE、BE:FIRST、FRUITS ZIPPERら10組が決定。
  • 最優秀歌唱賞は山内恵介が受賞。新人賞にはCUTIE STREETやBOYNEXTDOORら4組。
  • 大賞および最優秀新人賞の最終決定は、2025年12月30日の生放送で行われる。

日本レコード大賞2025 受賞者一覧と見どころ

https://realsound.jp/2025/11/post-2226177.html#goog_rewarded

第67回日本レコード大賞(2025年)の各賞受賞者が、11月20日に主催の日本作曲家協会より正式発表されました。

まずは、今回選出されたアーティストと作品を一目で確認できるよう、主要部門をまとめた一覧表をご覧ください。今年の音楽シーンの縮図とも言えるラインナップとなっています。

第67回 日本レコード大賞 主要部門受賞者リスト

賞の名称受賞アーティスト / 作品名備考
優秀作品賞
(大賞候補)
ILLIT 「Almond Chocolate」
M!LK 「イイじゃん」
FRUITS ZIPPER 「かがみ」
アイナ・ジ・エンド 「革命道中 ― On The Way」
幾田りら 「恋風」
Mrs. GREEN APPLE 「ダーリン」
CANDY TUNE 「倍倍FIGHT!」
新浜レオン 「Fun! Fun! Fun!」
純烈 「二人だけの秘密」
BE:FIRST 「夢中」
この10作品の中から12/30に「日本レコード大賞」が決定
最優秀歌唱賞山内恵介優れた歌唱で楽曲を的確に表現した歌手に贈呈
新人賞
(最優秀新人賞候補)
CUTIE STREET
SHOW-WA & MATSURI
HANA
BOYNEXTDOOR
この4組の中から12/30に「最優秀新人賞」が決定
特別賞映画「国宝」
細川たかし
松田聖子
矢沢永吉
社会的に顕著な実績を残した作品・人物
特別国際音楽賞Ado
&TEAM
世界的に活躍したアーティスト

※参照元:日本作曲家協会 公式発表(想定リンク)

ここからは、各賞の選出背景や注目ポイントについて、深掘りして解説していきます。

激戦必至!優秀作品賞の顔ぶれから見る2025年のトレンド

今回選出された「優秀作品賞」10作品を分析すると、2025年の音楽シーンを象徴するいくつかのキーワードが見えてきます。それは「SNS発のバイラルヒット」「実力派バンドの覇権」、そして「ジャンルレスなボーダーレス化」です。

まず注目すべきは、Mrs. GREEN APPLEの「ダーリン」とBE:FIRSTの「夢中」です。これらはストリーミング再生数やチャートアクションにおいて年間を通して圧倒的な強さを見せました。特にMrs. GREEN APPLEは、楽曲のクオリティと大衆性を両立させ、昨今の音楽賞レースの常連として「大賞の最有力候補」と言っても過言ではないでしょう。

一方で、FRUITS ZIPPER「かがみ」やCANDY TUNE「倍倍FIGHT!」、ILLIT「Almond Chocolate」の選出は、TikTokやYouTube Shortsといったショート動画プラットフォームでの爆発的な拡散(バズ)が、レコード大賞の選考基準にも深く浸透していることを示しています。

「わたしの一番かわいいところ」でブレイクしたFRUITS ZIPPERに続き、同じアソビシステム所属のCANDY TUNEが食い込んできたことは、日本のアイドルシーンにおける「KAWAII文化」の復権を感じさせます。

また、ソロアーティストとしての実力を遺憾なく発揮したアイナ・ジ・エンド(元BiSH)や幾田りら(YOASOBI)、そして演歌・歌謡界から新浜レオン純烈がしっかり選出されている点は、老若男女幅広い層にリーチした結果と言えるでしょう。特に新浜レオンさんは、「膝スライディング」などのパフォーマンスがお茶の間で愛され、今年の顔の一人となりました。

実力派の証明・最優秀歌唱賞は山内恵介に決定

今年の「最優秀歌唱賞」には、演歌歌手の山内恵介さんが選ばれました。この賞は、単なる人気投票ではなく、純粋に「歌唱によって楽曲をいかに高めたか」が問われる、歌手にとって非常に名誉ある賞です。

山内さんはデビュー以来、その端正なルックスだけでなく、積み重ねてきた確かな歌唱技術で多くのファンを魅了し続けてきました。演歌というジャンルにとどまらず、ポップスのカバーなどでも高い表現力を見せる彼の実力が、改めて評価された形です。

授賞式当日のステージでは、その圧倒的な歌声を披露してくれることでしょう。年末の夜に響き渡る彼の歌声は、視聴者の心に深く刻まれるはずです。

新人賞戦線は「アイドル戦国時代」の再来か

新人賞に選ばれた4組の顔ぶれも非常にバラエティ豊かです。

CUTIE STREETは、「KAWAII LAB.」プロジェクトから誕生したアイドルグループで、FRUITS ZIPPERの妹分としての注目度も抜群です。デビュー直後からSNSを中心に若年層の支持を集めました。

対するBOYNEXTDOORは、K-POP第5世代を牽引する存在として、グローバルな人気を日本国内にも波及させました。パフォーマンスの完成度の高さは群を抜いています。

さらに、オーディション番組から誕生したHANA、そして昭和歌謡のリバイバルブームに乗って話題をさらったSHOW-WA & MATSURIと、選出された4組すべてが異なるバックグラウンドと強みを持っています。

12月30日の最優秀新人賞決定の瞬間は、まさに「誰が獲ってもおかしくない」大混戦となることが予想されます。当日の生パフォーマンスの出来栄えが、勝敗を分ける鍵になるかもしれません。

レジェンドたちが彩る特別賞と特別国際音楽賞

今年のレコード大賞は、若手だけでなく「レジェンド」へのリスペクトも忘れていません。

特別賞には、松田聖子さん、矢沢永吉さん、細川たかしさんという、日本の音楽史を築き上げてきた超大御所が名を連ねました。彼らが長年にわたり音楽シーンに与え続けてきた影響力は計り知れません。特に矢沢永吉さんや松田聖子さんの選出は、往年のファンにとって胸が熱くなるニュースではないでしょうか。

また、特別国際音楽賞には、Adoさんと&TEAMが選出されました。Adoさんは、顔出しをしないスタイルでありながらワールドツアーを成功させるなど、日本発のカルチャーを世界に知らしめた功績が大きく評価されています。

&TEAMもグローバルグループとして国境を超えた活躍を見せており、今の日本の音楽が世界とどう繋がっているかを象徴する受賞となりました。

クリエイターへの賞賛:作曲賞・作詩賞・編曲賞

レコード大賞の醍醐味の一つは、表舞台に立つアーティストだけでなく、楽曲を支えるクリエイターたちにもスポットライトが当たる点です。

  • 作曲賞工藤大輝・花村想太(Da-iCE「ノンフィクションズ」)
    • 自身もアーティストとして活動しながら、高い作曲能力を発揮したDa-iCEの二人が受賞。アーティスト・クリエイターとしての二刀流の才能が認められました。
  • 作詩賞指原莉乃(=LOVE「とくべチュ、して」)
    • プロデューサーとして数々のアイドルグループを成功させてきた指原さんが、作詞家としての才能を改めて証明しました。彼女の描く歌詞は、現代の女性の心理を巧みに捉えています。
  • 編曲賞佐藤和豊(市川由紀乃「朧」、丘みどり「夜香蘭」)
    • 楽曲の世界観を決定づけるアレンジの力。演歌・歌謡曲の深みを引き出した手腕が評価されました。

12月30日放送への期待とシミュレーション

ここまでの情報を踏まえ、来る12月30日の生放送の見どころをシミュレーションしてみましょう。

番組は、新国立劇場(通例)からの生放送となります。安住紳一郎アナウンサーや女優の司会進行のもと、豪華なステージセットで各アーティストが渾身のパフォーマンスを披露します。

最大の見どころは、やはり「日本レコード大賞」の発表の瞬間です。

Mrs. GREEN APPLEがその圧倒的な楽曲パワーで栄冠を掴むのか、BE:FIRSTがダンス&ボーカルグループとして新たな歴史を刻むのか。あるいは、FRUITS ZIPPERやILLITといったSNS世代のスターが下克上を果たすのか。

また、特別賞を受賞した矢沢永吉さんや松田聖子さんが、どのような形で番組に関わるのかも注目です。生出演やスペシャルメドレーなどが実現すれば、視聴率は大きく跳ね上がるでしょう。

年末の家族団らんの中で、世代を超えて音楽の話ができる。それこそが日本レコード大賞が長く愛され続けている理由でもあります。今年は特に、昭和のレジェンドから令和のバズ・アーティストまでが揃い踏みしており、どの世代も楽しめる構成になっています。

まとめ:日本レコード大賞2025で音楽の「今」を目撃せよ

第67回日本レコード大賞は、単なる1年間のヒット曲の総決算というだけでなく、変化し続ける音楽業界の「現在地」を映し出す鏡のような存在です。

ストリーミングの再生数、SNSでの拡散力、そしてライブでの動員力。多様化する「ヒットの指標」の中で、専門家たちが選び抜いた作品たちが、12月30日に最高のパフォーマンスで競演します。

あなたが応援するアーティストが大賞を受賞する瞬間を、ぜひリアルタイムで見届けてください。

まとめポイント

  • 大賞候補はMrs. GREEN APPLE、BE:FIRST、ILLITなど、実力と話題性を兼ね備えた10組。
  • 最優秀歌唱賞の山内恵介、特別賞の松田聖子・矢沢永吉ら、ベテラン勢の選出も充実。
  • 運命の最終結果発表は、2025年12月30日(火)TBS系で生放送される。
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